2006 Spain&Morocco (6) マラケシュ
- Toshi

- 2006年3月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2月21日
カサブランカで一泊して、鉄道で世界遺産の街マラケシュへ。
なんとなく旅前から、モロッコといえば迷宮のような旧市街地があるフェズを思い描いていたが、マラケシュも同じくメディナと呼ばれる旧市街で有名。
大きな町なので新市街もかなり大きいんだけど、やっぱりここは旧市街地(メディナ)に宿泊。メインとなるジャマエルフナ広場から1分のところにある「Hotel ALI」という名のゲストハウス(けっしてホテルではありません)。
ジャマエルフナ広場には食べ物やジュースの屋台が所狭しと並び、その中には蛇使いや聖水売り、射的や、写真やなど、色々な商売を営む地元の人でいっぱい。

マラケシュといえば、タンネリと呼ばれる有名な革製品を作るための革なめし工場と、大きな染料のプール。地球の歩き方の表紙にもなっている、タンネリ。

マラケシュのメディナ(旧市街)の中にあるスーク(市場街)を歩いていると、おっちゃんが「皮染め場(タンネリ)を見たいんだろ、連れて行ってやる!!」と声をかけてきた。
どうせチップをねだられるのだろうと思ったけど、素直に利用してみた。近くに着くとおっちゃんが別のベルベル人(モロッコの原住民)を紹介し、そのベルベル人が中を案内してくれた。 で、歩き始めて最初に渡されたのが上の写真のミントの葉。「???」なんだろ?「ガスマスク」と言っているように聞こえるが、意味が分からず・・・・。

染色工房近くに来て、やっとわかった。とんでもなく臭い・・・・なので、ミントの匂いで鼻をごまかせという事らしい。だから、ガスマスク (笑)
連れて行ってくれたベルベル人にチップを渡そうとすると、いらない、と。でも、こっちに来てほしいと言われて着いていくと、ペルシャ絨毯売り場へ。
まぁ、想像通りの勧誘というか、押し売りというか・・・・。いや、わかるんですよ、物は確かに良さそうと。小さい玄関マットぐらい買ってもいいかなぁと思うぐらいなんだけど、やっぱり高い。相場観も分からないし、品定めする鑑定眼もないまま数万円の買い物はできない。しかも、この後の旅を考えたら絨毯を担いで行くわけにもいかないし・・・。
という事で、絨毯屋さんに案内してくれた人のチップを無理やり渡して逃げかえる。

メディナ内は本当に迷路。適当に歩いてると全く方向感覚すらなくなってくる・・・。ただ、所狭しと並ぶ品物、その色や匂い、客引きの声、すべてが新鮮だし新しい空気感を感じる。




なんとか、ジャマエルフナ広場に戻り、宿へ帰還。すごく楽しい空間ではあるけど、人が多くて密集して狭い、だからスリなどへの警戒もあるし、道に迷わないようにとか、色々と神経を研ぎ澄ましながら彷徨っていたので、かなりの疲れを感じ休憩。
夜のジャマエルフナ広場に食事に出かける。昼間は露店があるといっても広場な感じだったけど、夜になると所狭しと屋台が並ぶ。



ちょっとした疲れと、意外と肌寒い気候なので、もう少し温かい食事をとりたかったが、その点は残念。

そこで、お世話になったのが、このお店。ジンジャーティーとチョコを出してくれるんだけど、このジンジャーティーが体に沁みる!肌寒い気候と、排気ガスやらで弱った喉に最高。滞在中、このおっちゃんのジンジャーティースタンドには、何度もお世話になりました♪







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