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旅の記録以外の戯言を・・・
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2006 Spain&Morocco (11) メクネス
フェズから鉄道でメクネスへ移動。 日が暮れる前に車で世界遺産 ヴォルビリス遺跡へ。 ここは紀元前3世紀ごろのフェニキア人国家カルタゴの都市の上に、古代ローマ帝国が築いた街。ローマ帝国の勢力圏では最西端に近く、北アフリカでは主要な都市だったらしい。 ここまで見てきたスペインとも、モロッコのイスラムの雰囲気とも全く違う、古代ローマの遺跡。これが2000年も前の物というのはビックリするぐらい、モザイクの石畳などは綺麗に残っている。 アントニウスの勅令を発し、北アフリカのローマ領の住民にもすべてローマ市民権を付与したカラカラ王。彼の功績を称えたカラカラ王の凱旋門。 そこからメクネスに戻る途中で見た、モロッコ・イスラム教の聖地「ムーレイ・イドレス」噂によると、ムスリム以外は入れない街らしい。 メクネスに戻り食事。いよいよ明日はスペインに戻る日。

Toshi
2006年3月8日


2006 Spain&Morocco (10) フェズ
今回の旅で一番の目的地であったはずのフェズ。でもそれまでの南スペインと、マラケシュやサハラのモロッコを旅して多くの美しい景色と街を見てきたので、やっと来たーという重い反面、やや疲れた感じで少し感動の薄いフェズ到着。 マラケシュのやや茶色がかったピンクのような街並みと違って、フェズは白い街並みと、同じく迷路のような街が綺麗。 そしてお決まりのタンネリ。今回はガイドなしで自分の足で到着、そのぶんガスマスクが無く匂いにやられる・・笑) フェズはマラケシュと違って背後に丘があり、そこから迷宮のような街並みが見下ろせた。ここでゆっくり夕陽を見て休むうちに、少し疲れた体を迷宮の喧騒から離れて泊まろうと決意。迷宮の中の安宿(しかも比べて選ぶ時間なかったから、けっこうはずれ)から、少しお高いホテルに移動。 やっぱり、ちゃんとしたベッドと温かい暖房は体を休めるには最高。 食事も少しゆっくりしたレストランで。といっても、やっぱりチョイスはタジン。今回はビーフとアーモンドのタジンで高級感はあったが、大ヒットではなかった。

Toshi
2006年3月7日


2006 Spain&Morocco (9) ワルザザード
サハラ砂漠のテントの朝は早く、日の出から朝ごはんを食べて早々にラクダに乗って出発。 ジープに乗り換えて、一路3時間ほど、砂漠の街ワルザザードへ戻り、私だけそこでツアーから離脱。他のメンバーはそのままマラケシュへ戻るのだけど、私はここから飛行機でフェズへ。 フライトまで結構時間があるので、ワルザザードの街で、おきまりのレモンタジンを食べてから観光。ここも城塞都市なので、赤土で作られた大きな建物がそこら中に。 空港も同じ雰囲気の建物(さすがに鉄骨コンクリート作りっぽいけど) ちょうど日没前のフライトで、綺麗な夕陽の下に砂漠と山脈の境目がくっきり。 ワルザザードから直行便はないのでマラケシュを経由してフェズ到着。これが真夜中になるのは少し失敗で、旧市街で宿探しは大変。疲れもあるので、とりあえず空いているところにチェックイン。

Toshi
2006年3月6日


2006 Spain&Morocco (8) サハラ砂漠
マラケシュの次はフェズと思っていたが、周囲の旅人からサハラ砂漠ツアーが良いとか、ワルザザードが良いという情報を多く聞いたので、近くのツアー会社のサハラ砂漠ツアーを見に。車で山を越えて砂漠で一泊して、そのあとワルザザードの街から飛行機でフェズに飛ぶ行程でも行けそうなので、予定変更していざ砂漠へ。 ツアー参加者は6名ぐらい、運転手やガイドと2台のジープに乗り、山を越えていく。思っていた以上に標高も高く、つづら折りの険しい山をこえ、これから砂漠に向かうのに雪が見れるとは思っていなかった。 アトラス山脈を越え、オアシスと渓谷のおりなす「カスバ(城塞都市)街道」これを進むと、映画「ハムナプトラ」「グラデュエーター」「インディ・ジョーンズ」などのロケ地として有名な世界遺産「 アイトベンハドゥ 」が視界に! いや、これは言葉はいらないね。マラケシュとはまた全然違う、山を越えて荒涼とした大地に突如として赤土で作られた城塞都市。しかも天気が良くて(山を雲が超えれなくて砂漠に近いのだから当たり前だけど)青空とのコントラストが最高。 アイトベンハドゥのような城塞都市

Toshi
2006年3月5日


2006 Spain&Morocco (7) マラケシュII
マラケシュの迷路のような街は飽きない。さながらロールプレイングゲームのキャラになったように迷宮をさまよいながらお宝を見るけるような感じ。 少し歩き慣れると、スーク(市場)もああ、この辺は香辛料街か、このへんは金物屋さん街か、みたいな特徴や、住宅地だったり宗教的な建物が多い区画だったりという特徴が見えてくる。 迷路を進んでいると、とつぜん迷宮というか城や王宮を発見!みたいな感じでモスク(イスラム寺院)や、マドラサ(イスラム神学校)が現れる。 少し離れたところには、城?王宮?かなと思う エル バディ宮殿 は、17世紀の遺構。 建物に飽きると、今度は待ちの人や子供達、野良猫を見てると、これまた飽きない。 そして夕方になれば、ジャマエルフナ広場に戻れば美味しそうな匂いと溢れる人だかり。 体力が持てば何日でも居れそうな街だけど、疲れもあるので、今日は少し屋台をやめてレストランで温かい夕食。やっぱりモロッコと言えばタジン。種類もいっぱいあるのですが、レモンタジンが結構好み。店によって違いはあるけど、レモンとジャガイモと鶏肉が定番。

Toshi
2006年3月4日


2006 Spain&Morocco (6) マラケシュ
カサブランカで一泊して、鉄道で世界遺産の街マラケシュへ。 なんとなく旅前から、モロッコといえば迷宮のような旧市街地があるフェズを思い描いていたが、マラケシュも同じくメディナと呼ばれる旧市街で有名。 大きな町なので新市街もかなり大きいんだけど、やっぱりここは旧市街地(メディナ)に宿泊。メインとなるジャマエルフナ広場から1分のところにある「Hotel ALI」という名のゲストハウス(けっしてホテルではありません)。 ジャマエルフナ広場には食べ物やジュースの屋台が所狭しと並び、その中には蛇使いや聖水売り、射的や、写真やなど、色々な商売を営む地元の人でいっぱい。 マラケシュといえば、タンネリと呼ばれる有名な革製品を作るための革なめし工場と、大きな染料のプール。地球の歩き方の表紙にもなっている、タンネリ。 マラケシュのメディナ(旧市街)の中にあるスーク(市場街)を歩いていると、おっちゃんが「皮染め場(タンネリ)を見たいんだろ、連れて行ってやる!!」と声をかけてきた。 どうせチップをねだられるのだろうと思ったけど、素直に利用してみた。近くに着くとおっち

Toshi
2006年3月3日
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