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2006 Spain&Morocco
スペインとモロッコの旅
久しぶりのヨーロッパ。マドリッドから南スペインんを回りながら、ジブラルタル海峡を越えて、これまた旅人憧れの街フェズを目指し。
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2006/02/25~2006/03/13 (16days)
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2カ国
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Spain :
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Morocco :


2006 Spain&Morocco (11) メクネス
フェズから鉄道でメクネスへ移動。 日が暮れる前に車で世界遺産 ヴォルビリス遺跡へ。 ここは紀元前3世紀ごろのフェニキア人国家カルタゴの都市の上に、古代ローマ帝国が築いた街。ローマ帝国の勢力圏では最西端に近く、北アフリカでは主要な都市だったらしい。 ここまで見てきたスペインとも、モロッコのイスラムの雰囲気とも全く違う、古代ローマの遺跡。これが2000年も前の物というのはビックリするぐらい、モザイクの石畳などは綺麗に残っている。 アントニウスの勅令を発し、北アフリカのローマ領の住民にもすべてローマ市民権を付与したカラカラ王。彼の功績を称えたカラカラ王の凱旋門。 そこからメクネスに戻る途中で見た、モロッコ・イスラム教の聖地「ムーレイ・イドレス」噂によると、ムスリム以外は入れない街らしい。 メクネスに戻り食事。いよいよ明日はスペインに戻る日。

Toshi
2006年3月8日


2006 Spain&Morocco (10) フェズ
今回の旅で一番の目的地であったはずのフェズ。でもそれまでの南スペインと、マラケシュやサハラのモロッコを旅して多くの美しい景色と街を見てきたので、やっと来たーという重い反面、やや疲れた感じで少し感動の薄いフェズ到着。 マラケシュのやや茶色がかったピンクのような街並みと違って、フェズは白い街並みと、同じく迷路のような街が綺麗。 そしてお決まりのタンネリ。今回はガイドなしで自分の足で到着、そのぶんガスマスクが無く匂いにやられる・・笑) フェズはマラケシュと違って背後に丘があり、そこから迷宮のような街並みが見下ろせた。ここでゆっくり夕陽を見て休むうちに、少し疲れた体を迷宮の喧騒から離れて泊まろうと決意。迷宮の中の安宿(しかも比べて選ぶ時間なかったから、けっこうはずれ)から、少しお高いホテルに移動。 やっぱり、ちゃんとしたベッドと温かい暖房は体を休めるには最高。 食事も少しゆっくりしたレストランで。といっても、やっぱりチョイスはタジン。今回はビーフとアーモンドのタジンで高級感はあったが、大ヒットではなかった。

Toshi
2006年3月7日


2006 Spain&Morocco (9) ワルザザード
サハラ砂漠のテントの朝は早く、日の出から朝ごはんを食べて早々にラクダに乗って出発。 ジープに乗り換えて、一路3時間ほど、砂漠の街ワルザザードへ戻り、私だけそこでツアーから離脱。他のメンバーはそのままマラケシュへ戻るのだけど、私はここから飛行機でフェズへ。 フライトまで結構時間があるので、ワルザザードの街で、おきまりのレモンタジンを食べてから観光。ここも城塞都市なので、赤土で作られた大きな建物がそこら中に。 空港も同じ雰囲気の建物(さすがに鉄骨コンクリート作りっぽいけど) ちょうど日没前のフライトで、綺麗な夕陽の下に砂漠と山脈の境目がくっきり。 ワルザザードから直行便はないのでマラケシュを経由してフェズ到着。これが真夜中になるのは少し失敗で、旧市街で宿探しは大変。疲れもあるので、とりあえず空いているところにチェックイン。

Toshi
2006年3月6日


2006 Spain&Morocco (8) サハラ砂漠
マラケシュの次はフェズと思っていたが、周囲の旅人からサハラ砂漠ツアーが良いとか、ワルザザードが良いという情報を多く聞いたので、近くのツアー会社のサハラ砂漠ツアーを見に。車で山を越えて砂漠で一泊して、そのあとワルザザードの街から飛行機でフェズに飛ぶ行程でも行けそうなので、予定変更していざ砂漠へ。 ツアー参加者は6名ぐらい、運転手やガイドと2台のジープに乗り、山を越えていく。思っていた以上に標高も高く、つづら折りの険しい山をこえ、これから砂漠に向かうのに雪が見れるとは思っていなかった。 アトラス山脈を越え、オアシスと渓谷のおりなす「カスバ(城塞都市)街道」これを進むと、映画「ハムナプトラ」「グラデュエーター」「インディ・ジョーンズ」などのロケ地として有名な世界遺産「 アイトベンハドゥ 」が視界に! いや、これは言葉はいらないね。マラケシュとはまた全然違う、山を越えて荒涼とした大地に突如として赤土で作られた城塞都市。しかも天気が良くて(山を雲が超えれなくて砂漠に近いのだから当たり前だけど)青空とのコントラストが最高。 アイトベンハドゥのような城塞都市

Toshi
2006年3月5日


2006 Spain&Morocco (7) マラケシュII
マラケシュの迷路のような街は飽きない。さながらロールプレイングゲームのキャラになったように迷宮をさまよいながらお宝を見るけるような感じ。 少し歩き慣れると、スーク(市場)もああ、この辺は香辛料街か、このへんは金物屋さん街か、みたいな特徴や、住宅地だったり宗教的な建物が多い区画だったりという特徴が見えてくる。 迷路を進んでいると、とつぜん迷宮というか城や王宮を発見!みたいな感じでモスク(イスラム寺院)や、マドラサ(イスラム神学校)が現れる。 少し離れたところには、城?王宮?かなと思う エル バディ宮殿 は、17世紀の遺構。 建物に飽きると、今度は待ちの人や子供達、野良猫を見てると、これまた飽きない。 そして夕方になれば、ジャマエルフナ広場に戻れば美味しそうな匂いと溢れる人だかり。 体力が持てば何日でも居れそうな街だけど、疲れもあるので、今日は少し屋台をやめてレストランで温かい夕食。やっぱりモロッコと言えばタジン。種類もいっぱいあるのですが、レモンタジンが結構好み。店によって違いはあるけど、レモンとジャガイモと鶏肉が定番。

Toshi
2006年3月4日


2006 Spain&Morocco (6) マラケシュ
カサブランカで一泊して、鉄道で世界遺産の街マラケシュへ。 なんとなく旅前から、モロッコといえば迷宮のような旧市街地があるフェズを思い描いていたが、マラケシュも同じくメディナと呼ばれる旧市街で有名。 大きな町なので新市街もかなり大きいんだけど、やっぱりここは旧市街地(メディナ)に宿泊。メインとなるジャマエルフナ広場から1分のところにある「Hotel ALI」という名のゲストハウス(けっしてホテルではありません)。 ジャマエルフナ広場には食べ物やジュースの屋台が所狭しと並び、その中には蛇使いや聖水売り、射的や、写真やなど、色々な商売を営む地元の人でいっぱい。 マラケシュといえば、タンネリと呼ばれる有名な革製品を作るための革なめし工場と、大きな染料のプール。地球の歩き方の表紙にもなっている、タンネリ。 マラケシュのメディナ(旧市街)の中にあるスーク(市場街)を歩いていると、おっちゃんが「皮染め場(タンネリ)を見たいんだろ、連れて行ってやる!!」と声をかけてきた。 どうせチップをねだられるのだろうと思ったけど、素直に利用してみた。近くに着くとおっち

Toshi
2006年3月3日


2006 Spain&Morocco (5)タンジェからカサブランカまで
フェリーでジブラルタル海峡を渡る。ヨーロッパからアフリカ大陸とはいえ、1時間ちょっとほどの距離。ちょうど真ん中ぐらいで携帯を見たけど、電波が入るという近さ。 でも、モロッコの港タンジェについた瞬間、今までとは違う雰囲気を感じる。アフリカの雰囲気なのか、イスラム教国の雰囲気なのか。 もちろんマレーシアとかのイスラムとは全然違うし、だからといってニュースで見るようなイランやサウジのようなアラブとも少しちがう、オリエンタルな雰囲気。初めてアジアの町に降り立ったときのような新鮮な感じを受ける。 宿は予めめぼしを付けておいた、映画「シュエルタリング・スカイ」の撮影にも使われた少し古くて小ぎれいな超安宿。 そして、とりあえずモロッコ名物の「ハリハリ(スープ)」と「クスクス(小粒パスタ?)」をいただく。 まぁ正直クスクスは・・・・・。世界最小のパスタとか言ってたけど、まぁザラザラの粒で食べても口の中がモソモソとしていまいち・・・。 翌日は朝からタンジェ(たぶん、Tanger Moghogha駅)を出発してカサブランカへ。 タンジェ 9:07...

Toshi
2006年3月1日


2006 Spain&Morocco (4) カルモナ~タリファ
2/27 セビリア バス1時間半 カルモナ ちょっとセビリアを離れて、南スペインならではの「白い街」に。いくつか「白い街」で有名な場所はあるんだけど、有名な所は少し遠いので、比較的セビリアから近くて行き易い「カルモナ」の街。バスで1時間半。 観光客なんて誰もいない、すごーーくのんびりした街で白い壁と陽射しと、あそぶ子供たちが印象的でした。あと、タベルナで食べたタパスが最高に旨いかった!!思わずこの街に宿泊しようかと思うぐらい。 2/27 セビリア発 鉄道約x時間 カーディス着 カルモナからセビリアに戻り、列車でカーディスの街に。この街ではフェスティバルが開かれているので、ちょっとよってみました。まぁ泊る予定は無かったのですが、残念ながら先に進めるバスも無いので、仕方なく宿泊を・・・・。と思ったんだけど全然宿がない。結局2時間ぐらい歩いたり電話掛けたりして普通のホテルを確保。 宿が気になってフェスティバルを堪能できませんでしたが、雰囲気は味わえたかな。日本の祭りの屋台の風物詩だと思っていたリンゴ飴があったのがビックリ!...

Toshi
2006年2月28日


2006 Spain&Morocco (3) セビリア
セビリア観光にはオープンルーフの市内観光バスを利用してみました。バスの中でヘッドホンで周囲の建物などを解説してくれるのですが、昔(1900年ぐらい?)のセビリア万博に使われた建物が観光地として綺麗に残っているのと、最近(2002年ぐらい?)のセビリア万博の跡地が全く利用されずに残骸となって残っているのが対照的で興味深かった。 ~世界遺産 セビーリャ大聖堂とアルカサル~ この大聖堂には結局は入れなかったんだけど、夜のライトアップが最高!!こういうのを見ると写真撮るの上手くなりたいなぁとしみじみ思う。あ、あとカメラもほしいなぁと。欲だらけ。

Toshi
2006年2月27日


2006 Spain&Morocco (2) コルドバ
のんびりと出発し、アトーチャ駅へ。前日にチケットを取っている余裕。 ホットドッグとカーニャ(生ビール)を飲みながら電車へ。 2/26 13:00 Madrid 2/26 14:50 Cordoba AVE9629(46.0EUR) さすがヨーロッパの新幹線、快適さが違う。バーや食堂車も素敵だし人が少なく、電車は猛スピードなのに社内はゆっくりした時間が流れている。ビール(じゃないよね?)飲みながらカウンターに腰掛ける幼い子とバーテンダーがのんびりと話している雰囲気は何とも癒される。 到着したコルドバは少し雨模様。お目当てのユースに行くも満室で、宿探し・・。結局5軒目でやっと宿をGET.週末だから混んでるのかな? 街路樹はすべてオレンジ。そこらじゅうにオレンジが転がってるんだけど、見た感じでは食べれるような代物ではないが、雰囲気がいい ~世界遺産 コルドバ歴史地区~ メスキータを中心としたユダヤ人街を含む世界遺産メスキータは元々はイスラムの寺院だったのが、後々にはカトリックの教会になったスペイン南部ならではの歴史を持っている。イスラムとローマ

Toshi
2006年2月26日


2006 Spain&Morocco (1) スペインへ
もうなぜスペインとモロッコを選んだのか思い出せないのだが・・・たしか、メキシコに行こうと思っていたらら、ニューヨークへの赴任が決まったので、中南米よりヨーロッパにしようと思い立ち目的地を変えた・・・だったような。いずれにせよ、最近はアジアだったので、久しぶりのヨーロッパ。 もともと、南スペインと、モロッコのフェズには憧れのようなものがあったので、今回はジブラルタル海峡を渡ってヨーロッパとアフリカを股にかける旅をしてみよう、という感じで計画。 1週間ぐらい旅行代理店に電話しまくってやっと取れた、ヨーロッパ行きのチケット。オーストリア航空でチケット代は約7万円。 2006/2/24 成田発 11:40 オーストリア航空 OS52 A340 2006/2/24 ウィーン着 16:05 2006/2/24 ウィーン発 19:55 オーストリア航空OS8893 A319 2006/2/24 マドリッド着 22:45 マドリッド夜中到着なので予めネットで予約しておいたMADホステルへ。私設のユースだけあって小奇麗な宿。部屋やロッカーの鍵がストラップ付

Toshi
2006年2月24日
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