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2006 Spain&Morocco (11) メクネス

  • 執筆者の写真: Toshi
    Toshi
  • 2006年3月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月30日

フェズから鉄道でメクネスへ移動。


日が暮れる前に車で世界遺産ヴォルビリス遺跡へ。

ここは紀元前3世紀ごろのフェニキア人国家カルタゴの都市の上に、古代ローマ帝国が築いた街。ローマ帝国の勢力圏では最西端に近く、北アフリカでは主要な都市だったらしい。



ここまで見てきたスペインとも、モロッコのイスラムの雰囲気とも全く違う、古代ローマの遺跡。これが2000年も前の物というのはビックリするぐらい、モザイクの石畳などは綺麗に残っている。


アントニウスの勅令を発し、北アフリカのローマ領の住民にもすべてローマ市民権を付与したカラカラ王。彼の功績を称えたカラカラ王の凱旋門。

ローマ帝国の遺跡はヨーロッパ各地にあるとはいえ、実はローマ市内でしか見たことが無かった。ヨーロッパと地中海沿岸を支配して、芸術や文化も広めたローマ帝国。異文化、異教徒、異言語の国々とどう渡り合ったのか、タイムスリップできるなら行ってみたい。



そこからメクネスに戻る途中で見た、モロッコ・イスラム教の聖地「ムーレイ・イドレス」噂によると、ムスリム以外は入れない街らしい。


メクネスに戻り食事。いよいよ明日はスペインに戻る日。


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